展示会でアピール|効率化できるコールセンターシステムの導入|顧客満足度向上も望める

効率化できるコールセンターシステムの導入|顧客満足度向上も望める

展示会でアピール

展示会会場

事前の情報開示と囲い込み

企業向けの展示会では、ほとんどの参加者が企業を代表して訪問をしてきます。そのため、展示会でコンタクトをとることができることで、その企業に対してアプローチをするきっかけを作ることができ、かつ担当者名や先方の要望を確認することもでき、営業支援としては、大きな効果をもたらすと考えられます。ただ、展示会には同じ目的で競合会社を含め多くの企業が参加します。そこで重要になるのは、いかに目的とする見込み客の担当者にブースへ立ち寄ってもらうかになります。展示会ではいくつかの方法で来場者へアプローチをすることが可能です。主催会社にもよりますが、事前にHPを作成し、そこに出展社の情報を記載したり、事前アポイントを設定する場合もあります。必ずしも全員が見ているわけではありませんが、確認している来場者は展示会に何かしらを探しに来る可能性が高いと考えられます。そのため、事前に自社の告知ができる場合には、ただ会社概要を書くだけではなく、ターゲットに向けたメッセージを記載する工夫が必要となります。事前に来場者からのアポイントがもらえれば、商談の確度は高くなるとともに、当日の人員配置を考慮する事も可能です。

事前情報における注意

展示会では、事前の情報提示によりアポイントの事前取得や見込み客へのアプローチができるという点はあるのですが、一般的に展示会には競合会社も参加者ないし、来場者の形で入ってきます。必ずしも見込み客だけが情報を見るのではなく、競合会社も情報を見ることが可能であるという点を注意する必要があります。例えば、見込み客を囲いたいために、普段競合には絶対に見せないような情報を開示しすぎてしまうと、本来見てほしいお客さんではなく、競合会社ばかりが集まってきてしまい、手の内を見せてしまうということになる可能性があります。事前に興味を引くためには、ある程度の情報提供も必要ではありますが、そこは実際の展示場で見てもらったり、後日訪問して提供するなど、情報を伝えるという観点よりは、興味を持ってもらうという側面から事前情報を提示することが必要となります。

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